10代がどんなに頑張ってバンドしてもザ・ストライプスには勝てねぇ。

ストレス社会とまで呼ばれる昨今の日本だが皆さんは大丈夫だろうか?
今日もろくに仕事ができない上司の下で気が狂いそうにうっぷんを貯めていることだろう。

牛乳飲め牛乳。

さて、牛乳でストレスが解消できたら苦労はしないので、俺たちには音楽というものがあるのだ。
楽しい時だって悲しい時だって音楽はある。
ロックの始まりは怒りからだし、ストレスを解消させるには爆音で音を鳴らすのみだ。

どうせならフラストレーションを発散させるような、クソ上司をぶっ壊すようなヤツをな。

単純明快ロックンロール

とてつもなく古臭く、衝動的な音だ。
初期のストーンズっぽい。
単純明快、見てても聞いても素直に楽しめる音楽だ。
フラストレーションもぶっ飛ぶぜ。

なんとここで演奏している少年たち。
平均年齢15歳でデビューしている。
これは2013年にリリースされた曲だ。

この2016年に半世紀も前の音を、15歳の少年達が演奏してるって痛快だよな。
俺たちおっさんは何やってんだって感じだよ。
ここまでくると少年たちに勇気をもらえるわ!

ガタガタ言ってないで格好良いか、格好悪いか自分の耳と目で確かめて欲しい!

これは2015年にリリースされたアルバムのリードシングル。

デビュー当時の彼らが注目された理由は平均年齢15歳という年齢に似合わぬ若年寄な音楽性や演奏力の高さだったり、
メンバー全員のルックスの良さといった点が挙げられると思う。
それは「若いのにこんな渋い音楽をやっている」という珍しさからくるものという見方もできたが、
このアルバムでしっかり進化した姿を見せてくれた。
衝動に加え、オーディエンスをしっかり踊らせるR&Bだ。
ただのリバイバルバンドの類では収まらなくなっている。

やっぱこういうの好きなんだよ。
オトコらしい。

現在まだ20歳にも満たない歳にして本格的なR&Rサウンドを聴かせるバンドとして、大御所アーティストからの評価も高いこのThe Strypes。
優秀な60年代リバイバルバンドから本物のロックンロールバンドへ脱皮中の彼らにこれからも注目したい。

命は投げ捨てるもの。 馴れ合いは好きじゃないから誤解されてもしょうがない。

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