ディアンがジェロしている。

今でこそ様々な音楽を楽しめるようになった。
もともとワタシは某レコードショップでブラックミュージック&クラブミュージック担当として働いていた過去がある。

20歳そこそこのワタシは当時ロック以外認めないクソ野郎だったので、配属が決まった時に、は?としか思わなかった。
しかし、仕事に関しては当時から超真面目であったので、そこらへんの音源は聞きまくった。
欲しいCDを買わずにお金をブラックミュージック&クラブミュージックにつぎ込んでいた。
別に興味ないのにである。
こんな優秀な人材いるだろうか?

と、今回はそんなお話ではなく、その当時出会った『D’angelo』というアーティストを紹介したい。
『D’angelo』で『ディアンジェロ』。
知ってる人にとってはブラックミュージックの今では大御所、
知らない人にとっては、まあ普通に生きていたら知らずに死ぬのだろうというレベル。
多分自分もそこで配属されていなかったら出会わなかっただろう。
あぶねー!こんな勿体無いことないわ!

その当時から、聞いてはいたのだが、『ああ、こんなもんね。つまんね。クソだな。』的なリアクションをしていたのだと思う。
許してほしい。当時のワタシはメタルに近いロックしか興味がなかったクソ野郎なんだから。。。
後に、仕事のせいでロックなど全く聞かなくなり、SOUL、FUNK、HIPHOPなどのブラックミュージックやクラブミュージックにどっぷりハマったのだから。。
仕事ってこえー!!
というかぼく真面目か!!!
こんな優秀な人材いるだろうか?

そしてそのディアンジェロが今になって再熱してきた。
過去最大のピークである。
まさにディアンがジェロしている状態だ。
この熱を書き記しておこう。
これが大人の階段か。

流していると心地いいのである。
ここはまずは音源を載せておこう。

はい、全てはここから始まったー!

デビュー作のアルバム”ブラウンシュガー”のタイトル曲であり1曲目の”ブラウンシュガー”。
ディアンジェロを語るには絶対に欠かせない曲だし名曲中の名曲。
だけど聴いたことない人は聞いたことないと思う。
少しでも興味を持ったならこのアルバムは買い。

おそらく20歳そこそこの当時のワタシと同じ感想の方もいるだろう。
『ああ、こんなもんね。つまんね。クソだな。』

濃いめの塩酸かけたろか。

そりゃ聴いてテンションあげるぜヒャッハー!系ではないことは確かである。

では何がいいのか。
個人差はあると思うが、ただ耳を傾けるべきなのである。
おすすめされたから、じゃあ批評してやるか的な耳はやめてほしい。
ただ、音を聞いてほしい。

仕事で疲れて帰ってきて何もしたくない時あるだろう。
その時にこれかかっててみ、魂持ってかれるから。
ただ無心で聞いてごらんなさいよ。

ということでだ、一発聴いてイマイチ良さがわからなかったみなさんはとりあえず仕事でヘトヘトになってから聞いてみてほしい。
この過程を経て音に耳を傾ければ、ディアンジェロのこの良さをわかっていただけると思う。
仕事頑張れ、そしてヘトヘトになれ。
正直これがディアンジェロを楽しむのに一番の方法だと思う。

最後に。

現在のブラックミュージックの大有名人であるからググれば諸情報はたくさん出てくると思うので、ますは1曲。

仕事頑張れ。
ヘトヘトになれ。
無心で帰ってこい。
そしてディアンジェろ。

命は投げ捨てるもの。 馴れ合いは好きじゃないから誤解されてもしょうがない。

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