歌詞だけ君が束になっても勝てないJason Mrazの歌詞。知れ。そして聴け。

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歌詞だけ君が束になっても勝てないJason Mrazの歌詞。知れ。そして聴け。

サーフミュージックのルーツといえば60年代初期頃からの、ディック・デイル&ヒズ・デルトーンズからベンチャーズ、そしてビーチボーイズとなる。
その頃はあくまでロックンロールから派生したインストゥルメンタル系のサウンドと、ハイ・トーンコーラスを主体としたサウンドという感じが主流だろう。

そして時代は流れ、
現代的サーフミュージックというと、大きなイメージだとアコースティックサウンドで海辺で聞きたいリラックスした楽曲がそれにあたる。

現代サーフミュージックのパイオニアといえばジャックジョンソンだが、もう一人ここで覚えていただきたいアーティストがいる。

Jason Mrazだ。

ジェイソン・ムラーズ(Jason Mraz、1977年6月23日 – ) は、アメリカ合衆国・ヴァージニア州メカニックスビル出身の男性ミュージシャン・シンガーソングライター。オーガニックなアコースティック・ギターのサウンドをベースに、ソウル、ファンク、レゲエ、R&Bを取り込んだ緩やかで和やかなポップ・ソングを、ラップ調の早口なヴォーカルに乗せて唄う。その音楽性はジャック・ジョンソンやG・ラヴ&スペシャル・ソース周辺のサーフ・シーンからも注目を集めている。

まずはこちらをお聴きいただこう。

リラックスしつつもつい手足がリズムを取りたくなるレゲエポップ。
2008年にヒットして以来、全世界で聞こえてくるラブソング。
AppleのCMでも流れていたので、そこで耳にした方も多いのでは?

このMVは本当に良いんだ!
誰もがこんな旅を一度は憧れを抱くだろう。
ワクワク楽しくもあり、リラックスした理想的なライフスタイルが詰め込まれている。

メロディは聞いてのとおり優しさに包まれている。
歌声も優しい。
まるで嫌味がない。

では歌詞を見てみよう。

Well you done done me and you bet I felt it
君には本当に参ったよ、君もそれに気づいてるでしょ
I tried to be chill but you’re so hot that I melted
冷静さを保とうと頑張ったけど、君があまりにも情熱的すぎて僕を溶かしてしまったのさ
I fell right through the cracks, now I’m trying to get back
全く気づかなかったけど、今は平常心を取り戻そうと必死だよ

Before the cool done run out I’ll be giving it my bestest
冷静さを全て失う前に全力を尽くすよ
And nothing’s going to stop me but divine intervention
神の干渉以外には何も僕を止めることはできない
I reckon it’s again my turn to win some or learn some
また僕の番が来たみたいだ、何かを勝ち取るか、じゃなければ何かを学ぶための

But I won’t hesitate no more, no more
でも僕はもうこれ以上躊躇ったりはしない
It cannot wait, I’m yours
もう待てないんだ、僕は君のものさ

Well open up your mind and see like me
さぁ心を開いて、僕みたいに見てごらん
Open up your plans and then you’re free
やりたいことを始めてみなよ、そうすれば自由になれるよ
Look into your heart and you’ll find love love love love
自分の心を覗いてごらん、そしたら見つけるだろう、愛を

Listen to the music of the moment people, dance and sing
今この瞬間に生きる人々の音楽を聞いてごらんよ、踊って歌って
We’re just one big family
僕たちは一つの大きな家族なのさ
And it’s our God-forsaken right to be loved loved loved loved loved
そして神に見捨てられた僕たちには愛される権利がある

So I won’t hesitate no more, no more
だから僕はもうこれ以上躊躇ったりしない
It cannot wait, I’m sure
もう待てないんだ、確かだよ
There’s no need to complicate, our time is short
複雑に考える必要はない、僕たちの時間は限られているから
This is our fate, I’m yours
これは運命で、僕は君のものさ

D-d-do do you, but do you, d-d-do
But do you want to come on
こっちに来ないかい?
Scooch on over closer dear
お尻を少しこっちに近づけて、ディアー
And I will nibble your ear
そしたら僕は君の耳を少しかじるよ

I’ve been spending way too long checking my tongue in the mirror
僕はあまりにも長い間、鏡の前で自分の舌をチェックしてた
And bending over backwards just to try to see it clearer
もっとよく見ようと後ろに大きく反り返って
But my breath fogged up the glass
でも自分の息で鏡が曇ってしまったのさ
And so I drew a new face and I laughed
だからそこに新しい顔を描いて、僕は笑った

I guess what I be saying is there ain’t no better reason
たぶん僕が言いたいのは、これ以上にいい理由はないから
To rid yourself of vanities and just go with the seasons
うぬぼれや虚しさから脱出するためにはただ季節の流れに身を任せ過ごす
It’s what we aim to do, our name is our virtue
それこそが僕たちのすべきことで、僕たちの名前が美徳なのさ

But I won’t hesitate no more, no more
でも僕はもうこれ以上躊躇ったりはしない
It cannot wait, I’m yours
もう待てないんだ、僕は君のものさ

(I won’t hesitate)
Open up your mind and see like me
心を開いて僕みたいに見てごらん
(No more, no more)
Open up your plans and then you’re free
やりたいことを始めてみなよ、そうすれば自由になれるよ
Look into your heart and you’ll find that the sky is yours
自分の心を覗いてご覧、そしたら空が君のものだって気づくから
(It cannot wait, I’m sure)

So please don’t, please don’t, please don’t
だから、決して、決して
(There’s no need to complicate)
There’s no need to complicate
複雑に考えすぎないで
(Our time is short)
‘Cause our time is short
僕たちの時間は限られているから
(This is our fate)
This is, this is, this is our fate
これが、これが僕たちの運命
I’m yours
僕は君のものさ

クサい。
やはりミュージシャンの歌詞をそのまま晒すのは気がひけるものだ。
多分おれがこの詞を書いていたとしたら血祭りにあげられることだろう。
どのツラで書いてんだと。
いや、書けねえよこんなクサい歌詞。。

おれが一部を除いて邦楽をあまり聞かないのは、歌詞が酷いからだ。
本来、歌とは歌っている人の人生、そして内面性が滲み出てくると思う。

そりゃ、邦楽で日本語で素敵な曲を届けてくれる方も多くいるが、
最近のミュージシャン気取りは、ワードを当てはめて歌詞を作ってんじゃねえかってほどだ。
この季節、桜を舞い散らせる輩が増えてくるのはその典型的な例であろう。
『輝かしい未来が待っている。』とか。。
『てめえは何の保証があってそんなん言ってんだ!!!!あああ!!!!てめえは全然輝いてねえじゃねえか!!!』となる。

対してこのI’m Yoursである。

間違いなく『愛』をテーマにした歌詞だ。
そしてサブテーマに『人生は短いんだから』『今しかない』というメッセージ性の高い励ましソングである。

何もかも愛に満ちたピースフルな曲である。

『僕は君のものさ』←は?

人間性がはんぱねえ。

さあ問題はここからだ。
こんなにもクソほど愛に満ちたピースフルな歌を歌えるには人間性の裏付けが必要である。

もしこいつも、歌詞だけ理想を語るスカした野郎なら血祭りにあげる。
現段階では『僕は君のものさ』野郎である。

結果から言おう。打ちのめされたよ。
ついさっきの発言を全て撤回しよう。
むしろおれを血祭りにあげてくれ。頼む。

思った以上に、私生活でも環境を大切にするオーガニックなアーティストだった。
例えば、
彼は海を愛するサーファーでもあるんですが、サーフボードはリサイクル原料ボードを愛用。
海のクリーンキャンペーンを積極的に行っていて、チャリティイベントに参加したり、
コンサートの収益金を寄付するなどしているそう。
その功績が認められ、クリーンウォーター賞を授与されている。

さらに。
自宅とスタジオの電力は全て屋根に設置されたソーラー・パネルでまかなっている!
自宅にはアボカド農園があって、地元で販売!
ツアーでは、スタッフ全員がマイボトルで水を飲む!
ペットボトルは使わない!

そんでもって。
健康的な食生活を維持する為、ほぼ全てオーガニック栽培の自然食品を食べるようにしている。
将来的には100%自給自足で生活したいんだとか!
愛車はもちろんハイブリッドカー!

さらには。
元アメリカ副大統領で環境問題に熱心に取り組んでいるアル・ゴア氏と、地球温暖化の現状自分の目で確かめる為、南極へ行ったこともあるとか!

そして環境問題だけじゃなくて人権問題にも取り組んでいて、
彼が活動をサポートする団体を金銭的に支援する為に、「ジェイソン・ムラーズ基金」というのを立ち上たと。。

さぁ歌詞だけ君達よひれ伏せ。

はい勝てなーい!!
そこらへんの歌詞だけアーティスト蒸発しろ。
今、自分恥ずかしくなってるだろ。

ムラーズ先生に謝れ。
しかも『シレっと』やっているんだぜ。

ひれ伏せ。お前ら全員ひれ伏せ。

ムラーズ先生が奏でる音楽は、しっかりとサーフマインドが伴っている音楽なのだ。

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バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
アパレルやレコード販売店で働いたのち、webの世界へ。

できれば毎日泥酔して記憶を失くしながら生きていたい。
猫と二人暮らしのアラサー。

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