本当にやるべき!?ECサイトのリニューアルに大事なこと。

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本当にやるべき!?ECサイトのリニューアルに大事なこと。

最近うちの店舗がリニューアルしているらしく、ぼくはこれに関して全く関わっていないのですが。。笑
ちらほら耳に入ってくるのでリニューアルについてメモ。

リニューアル後に「しまった!!!」とならないように、是非ECサイトリニューアルの着手前にご参考にでもなれば。

現状の把握と問題点の洗い出しを徹底的にやる。

サイトのリニューアルは目的と目標を決める必要があると思いますが、決めるときには現状を把握する必要がありますね。
自社でやるにしても外部委託するにしてもリニューアルというくらいなんだから、
相当な時間やお金もかかると思います。
リニューアルすれば必ずしも売り上げが上がる保証なんてありません。
なのでリニューアル後に、ここはこっちの方が良かったーなんて後悔しないように現在の問題点は小さなことから大きなことまで徹底的に洗い出す必要があります。
一口にリニューアルと言っても様々な方向性が考えられますよね。

1.見栄えやデザインを改善したい

リニューアルというくらいですから、サイトデザインの変更はいかにもリニューアル!と言えますね。
見栄えやデザインの改善は、ブランディングの強化・ブランドイメージの体現化はもとより、ユーザーインターフェースの改善・ユーザビリティの向上にも影響します。

2.UIを改善したい

ユーザーから見た直感的な使いやすさの向上や、操作におけるストレスの軽減を目的とするレイアウトやデザイン、導線設計などの改善は、「ECサイト上でお客様をもてなす」観点からも非常に重要な要素になりつつあります。
転換率の向上を図る施策です。

3.機能を追加したい

サイト上でこれまでできなかった商品などの見せかたや注文方法を実現したり、バックヤード側の機能を追加・拡充するなど、機能面でのリニューアルも方向性の1つと言えるでしょう。
サイト上の機能追加ではユーザーエクスペリエンスの向上や差別化を、バックヤード側の機能追加では販促機能の拡充や業務効率化などを主な目的。

4.集客や売上を増加させたい

SEO内部施策による主力キーワード・ロングテールキーワードでの検索結果順位の向上や、流入元となっているランディングページのコンテンツ充実化、集客のためのスマホアプリの開発なども考えられるでしょう。
それによる集客増で売上増を図る方向性です。

このように一番の目的を何に設定するかによって、リニューアルの設計やアプローチは大きく変わってきます。

細かいレベルからバンバン並べてみるといいと思います。
・PCサイトでは転換率がいいのにスマホページになると著しく転換率が落ちる。
・毎回頑張ってセールやカテゴリページを作るのにそこへの流入が少ない。
・(ショッピングモール系の場合)商品への流入はそこそこあるのに転換率が悪い。
・商品ページの直帰率が高く、ユーザーがまったく回遊していない。
・ユーザーにお店の名前を覚えてもらえない。
というような具合ですね。

自社以外の周りの人の意見もとても参考になると思います。
サイトリニューアルでは洗い出した問題点が改善されるように設計しますよね。
こうすることで、そもそもリニューアルにお金を使うのなら、違う施策にお金をかければいいというような結果になるかもしれません。

一度データを見直してみて改善するべきところと、改善することによってどんなことが見込めるのかを洗い出してみましょう。
見直して改善点を洗い出すことで、携わる人たちの大きな指針・意思決定の基盤ができ、目的をしっかりとらえて目標に沿ったリニューアルを進めることができるはずです。

リニューアルの目的を明確にしよう。

これ嘘みたいな話なんですけど、単純にカッコよくしたい!とかカッコよくすれば売れるようになる!という理由でリニューアルをしようとしている方も多いようです。
ただ単に「かっこ良く見せたいだけ」や「要望があって仕方なく」などの理由であれば、わざわざするべきではないでしょう。

制作会社のお友達に聞いたんですが、経営者なんかと話をするときには「レスポンジブ」というワードさえ出せば、
じゃあそれがいい!みたいになるようです。。
多分意味やメリットデメリットなんて全く分かっていないでしょうね。。

外部の業者などと打ち合わせするときは、経営者は席を外してもらった方がいいと思います。
現場にいない経営者なんてビジュアルしか見ないですから本質が浮かび上がってこないでしょう。
普段から自社のサイトを見ているweb担当者が打ち合わせをした方がいいに決まっています。
その方が現実の問題点、改善点がわかるはずです。

その方たちがディレクションすればリニューアルの目的が明確になってくると思います。

フワフワした感じで「サイトデザインをカッコ良くしたい」という声は、リニューアルの動機として多いんでしょうね。
これはアパレルなどをはじめビジュアルイメージを大切にする企業にとって重要視すべき要素でしょう。
でも考えてみたら、リニューアルの一番の目的は新規ユーザーの獲得であったり、離脱や取りこぼしの減少というようなことが浮かんでくる。
そうした場合は少なくともサイトの見栄えからリニューアルをスタートさせるべきではないですよね。

企画ページや特集ページを作る機能の拡充やSEO内部施策、商品ページのレイアウトや画像のサイズ・枚数の見直し、
また、カート周り、決済~注文完了までのユーザビリティの改善、そもそもスマホ対策ができていなければスマホ対応を1番優先に。
といった具合に、見た目要素にこだわる以前にも、優先すべき事柄がたくさんあります。

限られた予算や期限の中にあって、一番の目的を明確に定め、それを最優先に組み立てていくのがリニューアルと言えるんじゃないでしょうか。

ただなんとなくやるのでない限りは目的を明確にしましょう。
明確にすることで本当にリニューアルが必要なのかも明らかになり、その費用対効果も合理的な思考ができます。
必ず、できる限り具体的に進めていった方がいいと思います。

もっとも大切なのは、リニューアル後の目標設定

んで、リニューアルをしたと言ってもそこで終わりではないですよね。
リニューアル前と比べてどんな風に数値が変わったのかのPDCAを回すことです。

見直してみると、ズバッと数値が向上するものもあれば、ちょっと期待と外れていた部分もあるかと思います。
そのノウハウを積み重ねることで、日々の更新の質もスピードも向上させることができると思います。

せっかくのリニューアルなので、いい結果を出すための行動をしていきましょう!

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バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
アパレルやレコード販売店で働いたのち、webの世界へ。

できれば毎日泥酔して記憶を失くしながら生きていたい。
猫と二人暮らしのアラサー。

自由を手に入れるには戦うしかないんだよ!
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