【Alexandros(アレキサンドロス)川上洋平】 イケメン基準もズレるということ。

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【Alexandros(アレキサンドロス)川上洋平】 イケメン基準もズレるということ。

一番音楽を聴くであろう中高生、そしてその上の世代から「ワタリドリ」で、絶大な支持を受けるようになった【Alexandros】
今年もそろそろフェスを意識する季節がやってきた。
全国でいくつもフェスがある中でも、2016年には、「一番フェスに顔を出しているバンド」と紹介されるくらい、フェスではおなじみの【Alexandros】
ドロスドロスうるせえよ本当に。

とか言ってぼくもドロスのライブに行ったことがあるんだけど、川上洋平が登場すると、女性ファンの「ぎゃあああーーー」という声に圧倒される。
その「ぎゃあああーーー」向けられた先にいる人は、それまで、ほとんどそんな声援とは無縁な人だった。
すっかり知るところとなった帰国子女で、青山学院卒業(6年で卒)、さらにイケメン。さらに高身長。これは女性ファンが気絶するんじゃないかと声援を送る意味が分かる。全くふざけるな。

しかも2017年には、デザイナーのヨージ・ヤマモトとのコラボとして、ツアーの衣装がヨージ・ヤマモトとなって、前衛的な衣装をまとっている。これほど似合う洋服があるのかと思うほど、イメージまでも一致していた。
そんなイケメンと言われている川上洋平だが、最初の頃のインタビューなどを聴いている限り、自分はイケメンとは思っていないらしい。もちろん今はそんなことはないだろうが。 そんな川上洋平本人が、ここまで持ち上げて来た影なる努力を紹介したい。

代々木公園フリーライブ

川上洋平本人の口からもよく出る「代々木公園の路上ライブ」。
女性陣は、あの時の写真を見たことがあるだろうか。または、その当時のまだライブハウスで少しの(友達に声をかけて呼んだ)お客の前で歌っていた頃の川上洋平を知っているのだろうか。

そんな川上洋平は、今とは全く違う。どうみても今のばっりばりに決っている川上洋平ではない。おそらく、ただ写真を見せられただけでは、わからないかもしれないというレベル。そんな「さえない」月日が経ち、そのままインディーズでの活動となるのだが、川上洋平もその頃から変わり始める。

平日は、サラリーマン。そして週末はライブ、とかなり忙しい日々を送っていたわけだから、おしゃれに気を使う時間などないに等しい。と言ってしまえばそれまでだ。しかし髪形を今のように「ソフトマッシュ」に変えたあたりから変化が出始める。
「City」という曲がある。その頃の中の一番「イケメン」に変身したものだろう。
しかもインディーズ時代において【Champagne】の名前で出した曲の中では最高にして最後の最高傑作だ(勝手に思っている)。
当時川上洋平は、20代。まだ青年らしさが漂い、どことなくか弱そうなお坊ちゃん的な雰囲気さえある。ただ、曲はとにかく疾走感があって、「らしさ」を存分に出し切っている。その時の川上洋平のスタイルは白いTシャツにスキニーデニム、そしてソフトマッシュの髪形。この辺りに、川上洋平の進化の元がある。

川上洋平セルフコーディネート

そんな川上洋平が、磯部寛之が担当しているラジオに出たときに「僕は全然イケメンではない。」「努力している」というようなことを言う放送の回がある。その頃の川上洋平は、そんな感じで生きていた。というより、自分の容姿に自信を持っていない。だから自分達の曲を世間に認めさせるために必死で外から見える自分を磨いてきた人なのだ。

例えば、「ワタリドリ」がブレイクして、かなりファンが増えだした頃の川上洋平は、衣装を常にスーツにしている。川上洋平は「大阪の漫才の芸人さんが、おもしろいことを言うときにスーツを着て出てくる、それと同じ」と言っていた。そのことは、本人の思うこととは、違う意味でかなりの「格好つけた感」を出すことになる。

ロックバンドの多くは、ラフな格好で、普通にコンビニに行って来ても、全く問題がないようなスタイルをしている。だからそこがめずらしくもあり、カッコよく見えたのだろう。 実際。スーツで歌っている姿でステージでのパフォーマンスは一目を引いた。
そんなスーツ姿がすらっとした身長に良く似合う。そしてスーツにソフトマッシュの髪形という、どこかモード感を与えるようなオーラを出しながら、暑さで髪から流れる汗を垂らして川上洋平は、歌っていた。
それが功を奏して川上洋平は、自分をよく見せることにたゆまない努力を重ねて研究していただけあって、モデルとしても声がかかるようになる。身長もモデル並みにある川上洋平にとって、アパレルの仕事もステージに立つのに効果があったに違いない。

【Alexandros】は、もともとスタイリストがいないバンドだった。全部自分達で用意し、運びワイシャツにアイロンをかける、それも普通だった。だからシャツを着た川上洋平は、特にかっこいい。ヨージ・ヤマモトの目に留まるのもわかる。

川上洋平は先を行く

いろんな経験が元となり、それが糧となって今がある。だが年齢的なことでいうと川上洋平は、35才。この年齢は、アーティストでいうならベテランの域だ。にもかかわらず遅咲きであることを感じさせない。むしろ今年もぐいぐい来る気配すらすでにしている。

そんな川上洋平に髪形が近い大学生や、デビューしたての若いバンドマンには、確かに川上洋平に似せたようなソフトマッシュのスタイルをした者が増えている。なぜか、その髪形だけでもかっこよく見えるから不思議としか言えない。
とにかく洋服にこだわり、自分をいかに格好良くみせるかにこだわる。それが川上洋平だ。先日のSOLでも「カッコ悪いバンドを見に行くのは嫌でしょ?」と言っていた。だから、歌には並々ならぬこだわりを見せるし、それを表現するステージでは、自分をいかに良く見せるかを常に考えている人なのだ。

自分は、かっこうよくないと言っていた川上洋平が、ここまで這い上がって来るあいだにいつの間にか、自分がファッションアイコンになる日がくると本人も思っていなかったかもしれない。
だが、いまは間違いなくイケメンの川上洋平で誰も文句なし。

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