ホリエアツシの才能。ストレイテナーとソロプロジェクトent。

【スポンサーリンク】


人気記事ランキング

ホリエアツシの才能。ストレイテナーとソロプロジェクトent。


ストレイテナーホリエアツシ

耳の肥えた邦ロックリスナーは、大抵の人がホリエアツシという名前から「ストレイテナーのホリエアツシ」を思い浮かべるだろう。
申し訳ないが個人的には「ストレイテナーのホリエアツシ」は全く好きではないし、ストレイテナーを好んで聴くようなファンではない。

Perfumeのっちとの熱愛が報道されたときは「ホリエてめえ!」とは思ったけど、モテるに決まってるよホリエアツシは。

面白い話は特に出来ないし、何を考えているかわかりにくいし、友達にも家族にもあまり付き合っていることを言いたくないんだけど、一番一緒にいて落ち着く人。しかも才能がある。というポジションを奪っていきやがる。
こういう音楽的才能を持ちながらも、それを前面にアピールしないでひっそりと活動している系なんてモテるに決まってんだろ。

ホリエアツシ氏よく分からないまま言ってる。すまん。

1978年7月8日 – ボーカル・ギター・ピアノ・シンセサイザー
長崎県長崎市出身。愛称「ホリエテナー」(主にこう呼ぶのはASIAN KUNG-FU GENERATIONやELLEGARDENのメンバー)
・バンドのほぼ全ての楽曲で作詞作曲を手がけている。
・一番リスペクトするのはレディオヘッドのトム・ヨーク
・幼少期から音楽を聴いて歌うのが好きで、小学校5年生ではすでにオリジナル曲を実家のオルガンで作っていた。
・細美武士(ELLEGARDEN/the HIATUS),後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、オオキノブオ(ACIDMAN)などとはインディーズ時代から交流がある戦友である。
・特に細美武士は”生まれ変わるならホリエアツシになりたい”とインタビューで語っている。

あの細美武士も認めるバンドマンだ。

ストレイテナー – Melodic Storm
LIVEの最後に演奏されることも多い、アンセム的代表曲。ストレイテナーらしいアップテンポなサウンドにせつないメロディの洪水、まさにノれて泣ける名曲。数々のパワープレイを獲得したビデオクリップは、必見!

ストレイテナー - Melodic Storm

ストレイテナー – Melodic Storm

うん。ごめんね。
動画載せといてアレだけどワタシ、あんまりストレイテナーには興味ないんだ…

【スポンサーリンク】







ソロプロジェクト「ent」

そんなストレイテナーの音楽にはあまりピンとこないワタシだが、ホリエアツシのソロプロジェクト『ent』は大好きだ。
1stアルバム「Welcome Stranger」は本当にとてもいい。
ストレイテナーのフロントマンとしてのイメージが定着しているけど、ホリエアツシはストレイテナーと同時進行で、「ent」という名義のソロプロジェクトに取り組んでいることはご存知だろうか。
映画『ソラニン』にも音楽で参加している。

楽曲のバリエーションで言えば、本職バンドとは全く別モノだ。
バンド編成ではないし、激しさもアップビートもないし、躍動するドラムも、唸り捲くるベースもなく、ジャンルでいうとエレクトロニカやフォークなポップスあたりの音楽だ。
ストレイテナーで聞かせているようなボーカルのトーンも全然違う。
このentではボーカルというよりも、声が楽器の一つのような感覚で色づけされている。
声が楽器となり他の音と優しい空間を構成している。

ent – Silver Moment
ent「Silver Moment」1stアルバム「Welcome Stranger」収録楽曲。

ent - Silver Moment

ent – Silver Moment

一番リスペクトするのはレディオヘッドのトム・ヨークと言ってるくらいだし、やはりポストロックやエレクトロニカな周辺などの音楽へのオマージュが伺えると思う。
このソロプロジェクト『ent』はボーカル、ギター、シンセとほぼすべてのパートを一人で担当している。
パートの音自体はシンプルなものが組み合わされているが、その一つ一つがゆったりと、そして大きな世界へと広がっていくような展開。
大好きだこんなの。

ent – Airwalker
Airwalker (directed by Takayuki Kojima) ent 2nd Album「Entish」収録曲「Airwalker」ミュージックビデオ。 2nd Album「Entish」 2012.1.25 on sale TOCT-28037 / ¥2,500(tax in) 1. 9646 2. Zoe 3. Water Screen 4. Dragon Fruit 5. Airwalker 6. Frozen Flowers 7. Strange Weather 8. Last Stop 9. Lens 10. At The End Of The Blue Sky 「Zoe」先行配信中!レコチョクは以下URLから

ent - Airwalker

ent – Airwalker

ボーカルのソロ活動に求めること

バンドのボーカルのソロ活動って結構難しいと思う。
そもそもストレイテナーがバンド以外でもそれぞれサポートで腕を磨いている職人集団だけど。
きっと風通しのいいバンドなんだろう。

ボーカル以外のバンドメンバーがソロ活動して歌っちゃって結構スベッてるやーつはよくあるわ。
自分の曲は自分で歌いたくなっちゃたんだろうね。それはわかる。

好き勝手な推測なんだけど、バンドのコンポーザーなんて常に曲作りに頭を悩ませていて、今までの自分たちが作ってきたバンド像やファンの期待なんかも頭によぎるものだ。
ファンからしてみると、バンドではないにしろソロの方にも同じような音楽性を期待しちゃう部分があるのだろうけどさ、
たまにいるじゃん、メンバー変えただけで音楽はほとんど一緒みたいな、なんでソロでも同じようなのやるの?みたいなやつ。

まあ、それはそれで良くも悪くも息抜きみたいなもんなんだろうけど、個人的にはそういうソロプロジェクトは全然面白くない。
本当にどっぷりその人のファンで、その人が作った音楽ならなんでも受け入れますー!みたいな人もいるだろうけどさ。
だってさ、やる意味ないじゃん。バンドと同じような音楽するなら。って個人的な好みの問題かもしれないけど。

活動休止しつつ、その間新しいバンドする必要なくない?
活動休止しといてソロ活動も曲調はそのバンドのまんまじゃん!活動休止してないでそこでやってろよ!ってなパターン結構ある。
察するにコレ絶対内部は揉めてる。
実際ソロの方がフィットしちゃってるんじゃないかって活動も多くあるよね。

だいぶ個人的な意見になるのだが、バンドのボーカルがソロ活動をするのなら、entのホリエアツシのようにソロの方では全然違う音楽する方が健全な気がするし、いち音楽好きな人間としてはバンドのコンポーザーが持っている違う可能性を発信している系のソロ活動の方が好きだ。

しかし、ホリエアツシ好きだし、entは良いんだけど、テナーはフィットしなかったなあ…

こちらもどうぞ。









【スポンサーリンク】


フォローしてみる?

この記事を書いてる人。

Profile image
Profile image
バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
アパレルやレコード販売店で働いたのち、webの世界へ。

できれば毎日泥酔して記憶を失くしながら生きていたい。
猫と二人暮らしのアラサー。

自由を手に入れるには戦うしかないんだよ!
好きなことはやれボケ! カモンロックンロール!
寄稿、お仕事の依頼、その他楽しいことがありましたら、yusuke@hatasuke.netまでご連絡くださいませ!

SNSでシェアしてみる?

『この記事良いな!』と思ったらシェアしてくださいませ。泣いて喜びます。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

よく読まれている記事

おれの話。

More

音楽

More

映画

More

【スポンサーリンク】


  • 最近の投稿
  • 人気の記事
  • ピックアップ
  • Tag Cloud

プロフィール

Profile image

Profile image

バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
アパレルやレコード販売店で働いたのち、webの世界へ。

できれば毎日泥酔して記憶を失くしながら生きていたい。
猫と二人暮らしのアラサー。

自由を手に入れるには戦うしかないんだよ!
好きなことはやれボケ! カモンロックンロール!

寄稿、お仕事の依頼、その他楽しいことがありましたら、yusuke@hatasuke.netまでご連絡くださいませ!





June, 2018
MTWTFSS
« May  
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

【スポンサーリンク】