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『服なんて別になんでもいい』という人に気に入ってもらいたい。

『服なんて別になんでもいい』という人に気に入ってもらいたい。

あなたはファッションで主張しますか?

皆さんは着るものにこだわりなんかはありますか?
ブランドとか、素材とか、好きな人がこういうスタイルだからとかでも。

僕は、こだわりがある方だ。
今まで出会ってきた、音楽や映画に影響を受けてレザーが好きだとか、デニムが好きだとか。

僕が思うに、ファッションというのはそれぞれの人がブランドやどんなデザインを着用するかということによってある意味どういうライフスタイルをしていてどういう価値観をもっていてどういう生き方をしていたいのか?
という部分が表れるツールであると思う。

だからこだわる人はいるし、
逆にこだわらない人の中にも「こだわらない」という表現をしている方もいます。

でも、そういう人は、前よりも少なくなってきている。。気がする。

それはきっと自分を表すモノが、
なにもファッションでなくても、手軽に簡単に日常的に主張できるようになった。
という部分は少なくともあると思うんです。

例えば、それはスマホや多種多様なSNSのスタンダード化によるものだったりするわけです。

昨今「服」が売れなくなってきたというのは、
表現手段が広がりを見せ、別に着るもので自分を主張しなくても。。
という考えが浸透してきたことは仮説の一つになると思う。

人々が求めるのは「服」ではない別の何かへと変換しているのです。

みんなブランド化を目指しているけど。

そんな背景もあり、現代の企業は自社ブランドの独自化に力を入れ始めている昨今なんですが、今扱っている自社の商品というのは、

本来、どんな思想や哲学や主張というものを表現しているのか?
手に取ってくれた人にどんな風に身につけてくれたら嬉しいと思うのか?

それが明確に言えないと何を扱おうとうまくはいかないと思うんです。

トレンドだけを追い求め、あっちこっちフラフラと、
そして似たアイテムが量産され、価格の競争になり消えていく。

そしてまた、新しいブランドが出てきてはそんな循環を起こしては繰り返す。

もう人々はただの『服』なんていらないんだよね。

自分も大きいジャンルでは、アパレルという職に関わっていますが、

ただ、単なる『服』を売っていてはいけない。
目指すべきものは、自社や自社の扱い商材をメディアとして発信することが大事だと思うんです。
もし仮に、今のままで手に取って頂いたとしても、それは『価格』だとか『たまたま見つけてよかったから』とか『他にはないから』とかって全部一過性の理由であり、
(もちろんそれを突き詰めて成功しているブランドもありますが。)
それこそ似たものが出てきたら終わりです。

本当に目指さないといけないのは、本来、経営者や働く人達、そしてブランドのどんな思想や哲学、ライフスタイルという目には見えない想いが表現されているのか。

そこを突き詰めていき、例えアパレルを扱う企業でも
いつまでも『服』を売っていてもダメだと思う。

だって現代の多くの人は普通の『服』なんていらないのだから。

自分が伝えられるのは何があって、どう表現できるのか。
そんなことをずっと考えてる。

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バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
アパレルやレコード販売店で働いたのち、webの世界へ。

できれば毎日泥酔して記憶を失くしながら生きていたい。
猫と二人暮らしのアラサー。

自由を手に入れるには戦うしかないんだよ!
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