詐欺師役・ジョンマルコビッチすげえ。【アイ・アム・キューブリック!/映画感想】

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詐欺師役・ジョンマルコビッチすげえ。【アイ・アム・キューブリック!/映画感想】

ハロー!
ハタユウスケだよ。

今まで誰にも言っていなかったけど、実はスタンリーキューブリックだよ!
うん。盛大な嘘はやめようか。

その昔、こんな風に『スタンリーキューブリック』を名乗った詐欺師がいた。
誰もが知ってるあの有名な映画監督ね。

超大物とはいえ、『スタンリーキューブリック』を実際に見たことがある人なんて一部の関係者のみ。
スタンリーキューブリックって超ひきこもりらしいぞ。お前らかよ。

今、目の前に外人が『ワタシ、スタンリーキューブリックよ!』とか言われたらホイホイ騙されてしまうのか?
いや、実際騙された人がいるんですって!

そんな話が元になった映画があるので紹介したい。

あらすじ

1990年代ロンドン。様々な場所でスタンリー・キューブリックと名乗る男が現れては、「次の映画に起用しよう」と人々に声をかける。あの有名な映画監督!喜んだ人々は彼に酒やディナーをおごり、当座の金を都合する。だがその正体は、キューブリックには似ても似つかぬおじさんだった。皆、不審に思いながらも、ハリウッドを舞台にセレブが登場するゴージャスな「騙り」に酔いしれる。しかし、彼の化けの皮が剥がれて―。

出演

ジョン・マルコヴィッチ, ジェイムズ・ドレフュス, ジム・デヴィッドソン, テレンス・リグビー

Color Me Kubrick – A True Story
JOHN MALKOVICH stars as Alan Conway, a perfect stranger, who passed himself off as one of the greatest film directors of all time, Stanley Kubrick. Conway is brought uproariously to life by John Malkovich in a jaw-dropping tour de force, in which he stops at nothing in depicting Conway's shameless character, whether cadging a few quid for cab fare, or pulling off more outrageous scams.

Color Me Kubrick - A True Story

ジョンマルコビッチすげえわ。

これイギリスに実在したキューブリック成り済ましたアラン・コンウェイという詐欺師の実話らしい。
本当に目の前のジジイをスタンリーキューブリック監督と信じて騙された人がいるそうだ。

キューブリックには全然似ていないから、やっぱり疑われるんだけど確信がない!
なんか言ってることもそれらしいことを言っている!
『マジかよ!キューブリックの作品に出れるのかよ!超チャンス!!』と…

そんなホイホイ騙されるわけないと思うんだけど、シンプルだけどこうやって人って騙されるのかねー。

でも騙すとかじゃないけど、
ジャパネットの高田社長とかって、そのモノを知らない人に『これはすごい!』って思わせる振る舞いや話術で売りまくってるから、
そういったセンスってやっぱあるんだろうな。

騙された人たちは、こんなダセー詐欺にあったことを証言では恥ずかしくて出来ない。
詐欺の被害者ってこういう風に、自分が騙されたことを認めたくない。という人ってリアルにいると思う。
だから、起訴されず捕まらない。

それでも、とうとう捕まえられたアラン・コンウェイ。
精神病だと判定されて実刑を逃れ、医者まで騙した挙げ句にアル中御用達の施設で悠々自適でセレブな暮らしを手に入れる。

なんだよこれ、ジジイ詐欺の天才だな。ってカンジだ。

とにかく、ジョン・マルコヴィッチの存在感がすごい。
アホみたいなファッションしているゲイの役なんだけど、気持ち悪い。笑
ゲイは距離感が近えよ距離感が!

マルコビッチは不思議な魅力の人だよなー…と思ってたら全部楽しく観れた。
ちなみに、この実在したアラン・コンウェイは、ずっと罪に問われる事無く自宅で1998年心臓発作で死亡したそうだ。

人間は思い込みの生き物よね。

それにしても、人っていうのはだいたいそれらしいことをゆっくり話せば信じるもんだよ。
自分がそうだと思ったら、それがホンモノ。

見た目はイマイチでも、モテるやつってそういう能力が秀でてるよな。
クッソが。羨ましいぜ。
モテてえよ!

それが自分が実際に体験していないことだったり、嘘だとしても、
相手に信じ込ませる語り口調がある人っているけど、それってセンスだよなー。

良くも悪くも引き込まれる人間はそういうモノを持っていると思った。

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バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
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できれば毎日泥酔して記憶を失くしながら生きていたい。
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