【アルバム新作】若者はレッチリなんか聞かないでワンオク聴いてた方がいいよ。

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【アルバム新作】若者はレッチリなんか聞かないでワンオク聴いてた方がいいよ。

レッチリの新作はいかがだっただろうか?
ネット上でも賛否があるみたいだけども。
ていうかAmazonのレビュー数もそこそこあるからやっぱりレッチリはみんなに人気だ。

ファンク風味のあるロックをメジャーなロックシーンに浸透させた第一人者であり、
もはや世界的な大御所バンドにもなり、今も絶大な人気を誇るロックバンドRed hot chili peppersだ。

なんだかレッチリってずーーーっとやんちゃな兄ちゃんたちのままのイメージが強いんだけど、1983年の活動開始から2016年現在まで実に30年以上。
メンバーはもう50歳半ばだ。
俺の年齢からみたらホント、父親みてーな感じじゃねえか。

とか想いを募らせながら、俺も聞いてみたのだけども…
これ、どうかね?

5年ぶりのアルバム”The Getaway”

俺の個人的な正直な感想を言えば『つまらなかった』だ。
前作までは『おっ!』とするような美味しい曲も聴けたんだけど、今作ではそれがなかった印象である。
まだ聴き込んだわけではないから、これから感想は変わるかもしれないけども、現段階の感想だ。

とは言え、30年以上のキャリアがあるロックバンドが、ずっとエネルギッシュで緊張感のあるような音楽なんて出来るわけがないんだよな。
いつまでも『Blood Sugar Sex Magik』や『By the Way』『Stadium Arcadium』の音楽こそレッチリだなんて言ってちゃダメだよな。
その時代にはその時代、現在は現在だからこそ作り出せる音楽があるのはわかっている。

さっきも言ったようにもう50歳オーバーのロックバンドだぜ。
前みたいなアルバムが良かったなんてやっぱり失礼だ。

レッチリはもう伝説のバンドという過去のものになった。

ジミヘンだってツェッペリンだって、初期の頃のレコードの方が伝説として語り継がれている。
そういうことなんだろうな。
もうレッチリはレジェンドバンドの一つの入り口のフェーズに入っているんだろう。

だから若者は無理やり聞かなくてもいいと思う。

俺がレッチリに出会った頃は確か中学生くらいで、先輩にかっこいいバンドがいるからと半ば強制的に聴き始めたのが最初であり、
その頃は新しい音楽に出会うなんてのは、友達や先輩だったりの情報がすごく貴重なもので、おかげでそんな思春期真っ盛りの感度が高い時期に、
くだらないロックバンドばかり聞き漁っていたもんで、今俺もこんなクソ野郎になっちまったんだよ。うるせえな、余計なお世話だ。

本当に欲しいCDは頑張ってお金を貯めて買っていたし、知識を増やしたいがためにレンタルCD屋の洋楽の棚なんてほぼコンプリートするくらい聴き漁っていたよ。

対して現代の中学生や高校生は、そんなことをせずとも様々な媒体から情報が入ってくるんだよ。
レンタル屋なんか行かずとも、レンタル屋に置いてあるCD以上の数の音楽を所持しているようなもんだ。
何が言いたいかっていうと、せっかくそんなツールの時代に生きているのなら、もっと勢いのあってスリリングな音楽を聴いていて欲しいってこと。

例えば俺の時代では、レッチリやグリーンデイあたりの音楽がこの世で一番カッコイイと思われていたし、
まだその頃はジミヘンやツェッペリンなんてオヤジが聞く音楽だと思っていたし、
実際に聞いてみても、こんなつまらない音楽している人たちがどうして伝説みたいな扱いなんだろうか?って思っていたわけ。

それと同じように、現代の10代20代にとってはレッチリはもうオヤジたちが聞く音楽なんだよ。
そしてまた、その子達の中でロックを愛するものが歴史を遡り、レッチリっていうカッコイイバンドがいたんだっていうストーリーがあるのなら、
俺はもうレッチリは過去のものでいいと思う。

俺がジミヘンに出会った頃と同じようにね。

だから現代の若い子は、レッチリよりワンオクを聞いている方がよっぽどいいと思うよ。
ワンオクだって刺激的でカッコイイからここまで支持され、世界レベルの活動をしているのだろうし、だったらそのリスナーたちは世界的音楽フェスでワンオクがトリになるくらいにエネルギーを注いだ方が世界の音楽のためだと思うんだ。
レッチリがトリをやるフェスなんて興味がなくて当たり前だし、フェスだっていつまでたってもそんなオヤジたちにすがっていてはダメだと思うよ。

レッチリはもう俺たち30代以上のオヤジたちの音楽でありロックなんだろう。
そろそろメディアの取り上げ方も、若手に引導を渡してもイイんじゃないだろうか。
この一枚を聴いたり、各種メディアのレッチリに対する衰えない期待的な取り上げ方を見ていてそう思った。

ほっといても音楽が好きならいつかレッチリのカッコよさに気づくはずだ。
俺たちが最初にレッチリにぶち吹かれた時のように。

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バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

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