邦楽アングラバンドの宝。downy(ダウニー)。

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邦楽アングラバンドの宝。downy(ダウニー)。

日本の説明不要のポストロックバンドdowny(ダウニー)を紹介したい。

このdowny。
本当に世界観がすばらしいものがある。

downy(ダウニー)は、日本のポストロックバンド。ボーカル、ギター担当の青木ロビンを中心に2000年4月に結成され、シングル「月宿る善良」でメジャーデビュー。
作品毎に作風が大きく変わるがその音楽はフィードバック・ノイズや変拍子を多用したサイケデリック、エクスペリメンタル、ポストロック等に分類される。映像担当のメンバーがおり、映像と音楽を同期させたライブを行う。
2004年12月16日、下北沢SHELTERでのワンマンライブイベント『情けの庭』 を最後に活動休止。その後メンバーはそれぞれ別のバンドで活動。
2012年6月13日、各メンバーのTwitterアカウントにて、再始動へ向けた曲作りの最中であることが明らかになった。
2013年10月1日、11月20日に9年ぶりのアルバムをリリースし、ライブツアーを行うことを発表。公式に再始動を表明した。

てな感じで結成して長いバンドなわけなんだが、再始動を含め出したアルバムは5枚ある。
それも全部のアルバムのタイトルが『無題』という、もう普通じゃない臭いがぷんぷんだ。

どんなバンドか言葉で説明するよりもとりあえず聞いてほしい。

メンバーに映像制作担当のメンバーがいるので、映像含めたライブディレクションに独特な世界がある。
その音楽は、ブレイクビーツのような無機質ながらも激情的な硬質なドラム、超重量級のベースに、
繊細なアルペジオからジューゲイザーぽい轟音リフやノイズもかますツインギター、
美しい声でありながら不安定なメロディな鬱気味なヴォーカル。

downyの音楽はこんな感じだ。

文学的詞世界と緻密に構築された音。
ヴォーカルの歌い方と声がどこかトムヨークを思い出させ、そのバンドアンサンブルはレディオヘッドのようにも聞こえる。
なんて比べたりするのは本人たちに失礼だが、
もはや邦楽のアンダーグラウンドはこのバンドのものさえ思う。

歌詞は日本語であるが、全くそう聞こえないところがまた良い。
歌詞を見て見ると文学的だが、それを英語に聞かせるというかボーカルも楽器的な立ち位置な感じだ。

瞬く間にdownyの世界に吸い込まれることだろう。

決して売れ線の音楽ではないし、おそらく今後も表にはそんなに目立つ活動をするとは思えないんだけど、
自分たちの音楽を何年もずっと作っているこの職人的な佇まいは本当にかっこいい。
新しく聞いてみるって方には少々とっつきにくいかもしれないけど、
個人的には、レディオヘッドのような音楽の日本にはなかなかいないバンドだと思う。
邦楽のアングラの宝のようなバンドだ。
ぜひ聞いてみてほしい。

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