ザ・ストロークスって大人になったんだな。

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ザ・ストロークスって大人になったんだな。

2000年代に差し掛かった頃、
世界の音楽のトレンドはミクスチャーヘヴィロックもどきとかイギリスではレディオヘッドのもろ影響受けたようなバンドが溢れていたんだ。
まあそのレディオヘッドは2000年にリリースした『kid A』でもはや誰も到達できないところに行ったんだけども。

いわゆるロックンロールなんてもう本当に古臭いもんになっていた。
この時のトレンドは、音楽というよりはただうるさいだけ、ただお洒落でスカしているだけみたいになっていた時代である。

そんな中で現れたストロークスは”60年代前後の古き良きロックンロール/ガレージ・ロックを現代の若者風にスタイリッシュに解釈”したとも言えるサウンドでシーンに現れた。
こんな音楽を待ってました的なリスナーの評価を得て、いきなり人気が爆発し、そのようなシーンの中で「ロックの復権」とか「ロックンロールリバイバルの旗手」として評価されまくっていた。
ホワイトストライプスもこの頃。
こっちはめっちゃかっこいいって思ってた。

そのストロークスのデビューアルバム『Is This It』で音楽界の空気が確かに変わったのは確かに覚えている。
あの時ロックンロールリバイバルだのなんとかって、音楽メディアはそればっかだったもんな。

今でも2000年代(〜2009年まで)のベスト・アルバムだとか、
その後のロック・シーンに最も影響を与えたアルバムに選ばれることが多い。

悪いとは思わないけど、そこまででもないと思うが…

出てきた当初、ぼくなんかは古めのメタルやハードロックを好んで聴いていた頃だから、
このストロークスのスカスカでチープな音が大嫌いだった。

今でこそいろんな音楽を耳にしてきたから、まあ聞けるっちゃ聞けるけど
出てきた頃は退屈だと感じてたなぁ。

雑と見せかけて無駄のない音。
親しみやすいメロディー。
余計な小細工を必要としないその楽曲郡は、確かに当時のロックンロールリバイバルなんだなとは今になって感じる。

そんなストロークスだけど、デビューからもう15年も経ってるんだね。
なんかずっと若いイメージしかないわ!
そりゃみんな歳とるわ。

それでなんで今ストロークスなのかって、先月リリースされたブツがなかなか良い。
ぼく、さっき言ったように実際ストロークスはデビューアルバム聞いて
『あ、これ違うわ。つまんね。』で離れたから、まともに聞いたこと全然なくて
バンド内での音楽性とかの変異とか全くわからないんだけど、
ふと、耳に入ってきた曲が良かった。

『なんか良い曲流れてるじゃん』
『え!これストロークスなの!』
『ストロークスってあのストロークス?まじか!』

それが先月出てた、『Future Present Past E.P.』ってやつ。
そこに収録されている『OBLIVIUS』って曲が良い。
なんか昔のイメージと全然違うし。
楽器隊のイメージもボーカルのイメージも全然違う。
いや、もしかしてファンからしてみたら別に..かもしれんが、
ぼくは15年ぶりなんだ、許せ。
良いよこれ!かっこいい。

自分もストロークスもやっぱ年取ったんだなぁ…

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バンドマン時代は世間にロックンロールをカマした結果、弾かれてホームレスやってました。

現在はEC/Webディレクター、デザイナー、マーケター、ライター、カメラマン。
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